なんとなく

 なんとなく始めてみた。きっかけは先輩がやっていたから。タイピング上手くなるかなと思ったのと、まとめて思いを書くのもいいなと思ったから。言語化するの苦手な節あるし練習だ。日記とか年の初めに書き始めてもだいたい続かない。ブログだったら無料で始められるし、飽きたら放置したらいいし。Twitterが今は日記みたいな感じだけど、見返すには不便だし短文ばっかりで良くわからんくなる。先輩みたいに智慧を感じさせるような文章は書けないけれどやってみよう。

 

 今日まだ12時にもなってないけど、朝ごはん食べれて(登校しながらだが)提出課題のパワポ作り終わったしいい午前。今日思ったこと。この世は等価交換である。全てを自分のものにすることは出来ないし、しようとすれば絶対軋轢が生じる。生じつつあることに気付いているのかいないのか知らないけれど、快くはなれない。そんなに心に余裕がないので。友だち選びはムズカチイ。求ム、クラス替え。

 

そもそも大学という環境が自分に向いていないような気がする。第一志望に行けていていたら変わっていただろうか。いや、多分余計に失望するかもしれない。先輩の話を聞く限り多分失望する。なんだか高校の方が周りのレベルが高かったように思う。それは学力ではなく人間的な面で。中身が成熟しているというか皆それぞれにどこかしら達観している部分があったと思う。地域性の問題か?それならば私にこの地は合っていない。自分が少数派であることはだんだん自覚し始めた。多分そうなのだろう。周りは周りで共感し合っているのに共感できないことが多い。よく今まであまり感じずに生きれたな自分。感受性が高くなったとでもいうのか。なわけない。

 

パソコンからしか書かないつもりであるから更新頻度低いor忘れて放置が関の山だろうがまあいい。rubyやりたいからパソコン開くことも多かろう。